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育毛メソセラピー

薄毛治療においてよく利用される外用薬や内服薬を紹介します。どれを処方されるかは症状にもよります。 薬液を直接皮下に注入する「育毛メソセラピー」について詳しく解説します。

育毛メソセラピーの概要

メソセラピーとは皮下のごく浅い部分に直接薬液を注入して浸透させる治療方法のことをいい、メソセラピー=脂肪溶解注射というわけではありません。 薄毛治療でもメソセラピーが行われることがあります。

“育毛”メソセラピーの具体的な内容ですが、頭皮のごく浅い皮下細胞に育毛効果のある薬液を注射で注入して浸透させる薄毛治療になります。

メリットとしては、注射を使って育毛効果のある薬液を直接注入できることで、従来の育毛剤などを塗布するよりも作用が高くなるということ。 さらに薬液自体が様々な組み合わせが可能なので、患者の薄毛の状態にあったものを独自に処方できることでより高い効果が期待できることです。

どんな成分を注入するかということですが、細胞を活性化させる成長因子をはじめ、発毛や育毛、抜け毛を防ぐ、 フィナステリドやミノキシジルといった成分、そして血流改善や保水力のある有効成分を組み合わせたものになります。

育毛メソセラピーは内服薬の補助に活用する

現在、薄毛治療は、内服薬や外用薬を利用する方法がメインです。

ただ、これからのメリットしては特に内服薬の場合、全身の血管をめぐった後に 毛根に到達するということで、 その過程でどうしても有効成分が減少してしまい、毛根に効かせる絶対量が少なくなるという問題が生じてしまいます。

「だったら量や濃度を増やせば?」と思いがちですが、それはそれで規定量以上の量や濃度は重篤な副作用を招くリスクがあるため現実的ではありません。

そのためメインとなる内服薬や外用薬療法を補佐する目的で育毛メソセラピーは用いられることが多いです。 特に内服薬の補助として使うことで非常にいい結果が得られるようです。

育毛メソセラピーの治療費や治療期間は?

育毛メソセラピーを施すことの最大のメリットは、発毛成長因子を補完することで、休止している髪の毛の成長サイクルを正常に戻すことができることです。

痛そうなイメージがありますが、ほとんど気にならない程度だそうです。 治療の進め方としては2~4週間に1回のペースで半年から1年を目安に内服と併用して患者さん一人一人にあわせた薬液を注入していきます。

気になる価格ですが、「15,000~30,000円/1回」クリニックによって変わってきます。 基本的には1回で効果が出るものではないので、5回セットや10回、12回などセット契約するのが普通です。 その場合は15万円~30万前後の治療費になると思います。


治療費は非常に高額になりますが、薄毛治療の最先端といえる方法ということもあり、効果については太鼓判を押せるものです。 色々なクリニックに相談したうえで価格と治療内容が満足できるものを選べれば最高ですね。

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